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読書芸人が「あの番組」で言わなかった、とっておきの1冊

   


ピースの又吉直樹、オアシズの光浦靖子、オードリーの若林正恭、メイプル超合金のカズレーザーが出演し、オススメの本を紹介

【新入荷】『あひる』今村夏子が入荷しております。表題作は芥川賞候補になり、先日放送のアメトーーク読書芸人の回でも話題となっておりました。「のりたま」と名付けられたあひるを飼うこととなった家族の日常が揺さぶられます。 pic.twitter.com/PV5BeZuc8J

今村夏子さんとか、西加奈子さんとかいろんな作家さんが紹介されました。

…では語られなかった「オススメ」がまだまだあって。

平成21年度芸術選奨新人賞、第20回紫式部文学賞受賞作

川上未映子初の長編作品。

【川上未映子インタビュー】「短いながらも築けた『わたしと、わたしの赤ちゃん』という特別な関係」cakes.mu/posts/6911 pic.twitter.com/A53JGOMnzc

作者の川上未映子さん。

斜視が原因でクラスメイトたちからいじめられている「僕」はある日、『わたしたちは仲間です』と書かれた手紙を受け取る

その手紙は、同じようにいじめられていた「コジマ」からだった。

いじめはとどまるところを知らぬが、「コジマ」は「すべて意味のあること」と引き受けようとし「僕」に同志としての連帯を求める

「予定調和の全くない筋書きで、久しぶりに好いものを読ませてもらったと思った」

川上未映子のヘヴンがもうのっけから「うが」っていう感じにヘビーなんだけれど、すいこまれるなあ

川上未映子『ヘヴン』(講談社文庫)を読みました。苛めにあっている中学生の男の子と女の子。生きていること、起こっていることに意味はあるのか、善と悪とは、を問い、読む方も痛みを感じ、めちゃめちゃ考えることになる傑作。圧倒的な言葉の力。今回再読でしたが、とても大切な小説です。

あまりにも不快な小説を、光浦靖子が絶賛。

(作者は)湊かなえや真梨幸子らとともにイヤミスの旗手として注目されている

イヤミス=読んだ後にイヤな後味が残るミステリー

昔の男を忘れられない十和子と人生をあきらめた中年男・陣治。淋しさから二人は一緒に暮らし始めるが…

下品で、貧相で、地位もお金もない陣治。彼を激しく嫌悪しながらも離れられない十和子。そんな二人の暮らしを刑事の訪問が脅かす。

「一言で言えば、99%不愉快で、生理的に不快な、けれど間違いなく最高傑作」

沼田まほかる著 『彼女がその名を知らない鳥たち』読了。
本当によかった。こんな恋愛小説もあるのか。久しぶりに何とも言えない読後感。映画化されるらしいのだが原作が良すぎる。2時間で登場人物の「心」を描ききれるのか。

沼田まほかる「彼女がその名を知らない鳥たち」毒。最初苦しみながら苦しみながら読んでたけど、気づいたらハマってて。こういう何かに依存しないと生きていけなくて、どうしようもない話は結構好き。

カズレーザーが薦めるのは、あの大作家の…!

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