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何このロマン…!ニッポンに爆誕した「新たな島」

   


2013年に突然起きて続いていた大噴火

2013年11月、海底火山が噴火して新島が出現。旧島と一体化した後も拡大したが、噴火は15年11月以降確認されていない

島の大きさは、これまでに東西と南北にそれぞれ1900メートルほどともとの島のおよそ12倍

陸地面積は9月時点で約2.68平方キロメートルと東京ドーム約57個分まで拡大した

そしてついに、上陸調査が行なわれた

火山活動が低下したことなどを受けて、東京大学地震研究所や環境省などの調査チームが今月20日と21日に噴火後初めてとなる上陸

火山学や生態学などの専門家ら7人が船で島に近づき、外来種を持ち込まないよう沖合約30メートルからは泳いで上陸

西之島に噴火後初上陸の研究チーム、横須賀市に帰港 採取の溶岩など持ちかえる sankei.com/life/news/1610… pic.twitter.com/kWRwTkIX3F

なんと生態系がリセットされてた…!

噴火前には6種類の植物が確認されていたが、噴火の影響で3種類に減っていた

噴火を生き延びたとみられるハサミムシやトンボなど複数の種類の昆虫が見つかったが、噴火の影響で多くの生物が死滅し、生態系は貧弱

海鳥のアオツラカツオドリやカツオドリがいるのを確認。渡り鳥のアトリも島に立ち寄っていた

ことし誕生したと見られる若い鳥も見つかり、噴火のあとも島で海鳥の繁殖活動が続いていると見られることが確認できた

海鳥の楽園だった西之島、噴火後も海鳥たちが残っていました!(左の写真) 以前のような(右の写真)楽園に戻りますように。

西之島:海鳥の繁殖確認…噴火後初上陸・環境省報告 – 毎日新聞 mainichi.jp/graphs/2016102… pic.twitter.com/4hnJeJtQSV

1枚目は現在の写真、2枚目は噴火前の写真

研究者たちはワクワクを隠せない

溶岩に覆われ、生き物のほとんどが消失したことから、生態系や土壌がゼロから作られていく過程を観察できる貴重な機会として注目

専門家は「島の生態系ができていくプロセスを自然の状態で観察できるまたとない機会」と意気込む

「他の島から遠く孤立している西之島は特殊な状況。簡単に生物はたどり着けず、数十年で一~二種しか増えないのでは」

関係者は「海鳥などがどのような動植物を新たに運んでくるか、非常に興味深い」と話す

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