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リオ五輪・日本人メダリストと『コーチ』たちの絆が泣ける

   


◆日本のシンクロナイズドスイミングを復活させた井村雅代さん

井村雅代ヘッドコーチ(中央)にメダルをかける乾友紀子選手(左)と三井梨紗子選手

日の丸を表彰台から見つめ、あふれる涙を拭った。シンクロナイズドスイミングのデュエットで銅メダルを獲得した乾友紀子選手と三井梨紗子選手

「メダル請負人」と評される井村雅代さんが、監督に復帰した五輪で日本に2大会ぶりのメダルをもたらした

決勝の日はちょうど井村雅代監督(66)の誕生日。「メダルで最高のプレゼントをしよう」と、厳しい練習に耐えてきた

演技前に井村コーチは2人に「あなたたちはやれるだけのことはやってきた。エネルギーがあふれるぐらい攻めまくりなさい」と言って送り出したという。その演技が終わった瞬間から井村コーチは涙をあふれさせていた

井村氏は「シンクロの母」と呼ばれる世界的な指導者

井村さん不在の間にメダル常連国から陥落した日本を短期間で再浮上させ、カリスマ指導者の力量をあらためて示した

表彰式は、今まで見た中でいちばん最高の舞台だった。代表に入ってから毎日が地獄のようで大丈夫かなと思ったときもあったが、乾選手と井村先生についていくことができて、自分は幸せ者だ

三井選手のコメント

「決勝が誕生日は初めて」とメダルのプレゼントは生涯初。「忘れられない誕生日になった」と鬼コーチの目にも光るものがあった

#シンクロ デュエットで日本が銅メダルを獲得「シンクロ日本」が復活してきてるのを実感した。
井村コーチは五輪の大舞台で確実に結果を出すところが凄い。こんなに分かりやすいことってない。
#Rio2016 pic.twitter.com/r9MXKHRc79

井村コーチ最高のお誕生日でしたね。なにより、選手たち頑張りました。いい演技だった。衣装も焼けた肌に綺麗ですね。銅メダルおめでとう! pic.twitter.com/J3FjW0g27e

「あなたたちはメダル取れないで帰るのに慣れているかもしれないけど、私は慣れてないのよ」
井村コーチのシンクロ選手達にハッパかける言葉すごい!
#オリンピック #Rio2016 #シンクロ

◆金藤理絵選手の金メダルを信じ続けた加藤健志コーチ

出会いは10年前の高校3年のとき。東海大への入学が決まり、加藤コーチが指導した初練習で「2分20秒を切れる泳ぎをしているよ」と声をかけられた

14年には引退も決意した。しかし、東海大時代から10年間指導を受ける加藤健志コーチから「周りはみんなおまえのことを考えているのに、何でおまえは自分のことしか考えないんだ」と言われ、半ば投げやりな気持ちで続行

「世界一のことをやらないと世界一は取れない。徹底的にやるぞ」。そして、今年4月の日本選手権で2分19秒65の日本新

そしてついにオリンピックの大舞台で金藤の才能が開花

師は「生まれて初めて堂々としたレースをした」と驚き、そして目を細めた

「人ってこんなにも変われるんだなと。あいつはスーパースターじゃないし、器用でもない。でも努力をすることで五輪の金を取れるということをあいつが証明してくれた。それがすごいなと思いましたね」

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